
日本語は英語のあとに続きます/Japanese follows English
Hi everyone!
I joined to a event of Mikoshi Carrying of the autumn festival at a town in Tokyo yesterday.
You can find a simple tip about what Mikoshi is on my past post here "Mikoshi Carring Festival".
I uploaded a video to show a part of the Mikoshi Carrying and hope you can catch what is done saying Mikoshi Carrying.
Mikoshi carrying started from 9am and ended at 7pm, it was a very long day. Was a sunny and very hot day like more than 30℃(86℉), we had to be careful of being dehydrated and the heat stroke.
Here is the Mikoshi we carried the day.
The carrying day started like this.
Getting dark...
Sorry for the poor focus since the party were getting excited.
And finishing event to bring back the Mikoshi to Hisatomi Inari Shrine.
Take a look what happens to my shoulder after carrying that heavy portable shrine.
- Right shoulder
- Left shoulder
Bruise and swollen but it is an honorable scar for carrying the god protecting that area.
And my legs sores that I could barely walk.
I hope you enjoyed!
Japanese
昨日は都内某所の久富稲荷例大祭で神輿を担いできました!
以前も神輿に関する投稿をしましたが、前回は誘導側で今回は実際の担ぎ手となります。
昨日の神輿は9時~19時までと開始が早く、遅くまでずっと練り歩くような祭りで、30℃超えの中脱水症状や熱中症には気を付けなければいけませんでした。実際太陽の陽射しをモロに浴びる場所ではかなり危なかったと思います。
今回はDTubeに登録して初めて動画を投稿してみました。一番最後の盛り上がりも撮影したかったのですが、私は担いでいましたので道中の練り歩きをあげてみました。神輿を担いでいるときの雰囲気を感じていただけたらと思います。
画像は上記に載せている通り、今回担いだ神輿と朝から夜までの様子を簡単にご紹介しています。
夕方の画像がかなりぶれてしまっていますが、盛り上がりも高まって動きが激しくなっていくのでピントが合いませんでした。。。
最後の夜の画像は、宮入といって神輿を神社に戻す締めの部分ですが、ここで最高潮に盛り上がり、危うく喧嘩になりそうな場面がありました。祭りの人は気が荒いですね。しかし、皆そんな光景は慣れているのか、何も気にせずに神輿を担いでいきます。
神輿の最後は皆一番前に出て締めるのを狙うのですが、どんどん交代させられるので締めに一番前でいるのはけっこう難しかったりします。しかし光栄なことに今回私は右側の棒の一番前で締めることができ、満足して家路につくことができました。
神輿を担いだあとの肩の画像も載せていますが、担いだ後には腫れて痣になり、しばらく痛い思いをします。その祭りの地元の神様を運んだ結果でまさに栄誉の負傷です。
足もかなりひどい筋肉痛でしばらく歩くのもきつい状態が続きそうですね。
皆様も近場で神輿を担いでいるようなお祭りがありましたら一緒に盛り上げていただければと思います!
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